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シンガーソングライター 太田克樹さん


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OG インタビュー

今回は、静岡県を拠点にシンガーソングライターとして活躍する太田克樹さんに学生広報大使の藤津さん、松岡さんがお話を伺いました。

-現在のお仕事を教えてください
シンガーソングライターとして静岡を拠点にして活動しています。

-テレビ番組に出たのがきっかけとのことですが、どういうきっかけでしたか
剣祭でのカラオケ大会で優勝してとても嬉しかったんです。他に大会がないか調べたらケーブルテレビ (静岡TOKAI ケーブルネットワークの歌番組「トコカラグランプリ」)でカラオケ大会があり、優勝するとアメリカ旅行ペアチケットやCDデビューなどの特典があったので優勝を目指して出ました。優勝した時が大学3年生の春休みで、就職活動が始まる直前でした。4年生の7月にCDが出るのは決まっていて、CDデビューを待ちながら就職活動がスタートして、歌手でやっていけたらもちろん嬉しいけど、大学を卒業して就職しないのはいいのか、当時自分で決めるにはその覚悟もなく、これからどうなっていくんだろうと、自分事なのに他人事のような感覚がありました。
-後押ししてくれた人はいましたか
2人に相談をしました。1人は当時清水エスパルスにいた村田和哉選手です。村田さんは後悔がないように、自分がやりたいことを決めたならどっちの道に進んでも応援するよと言ってくれました。
もう1人は、今も静岡で活動しているお笑い芸人「ダムダムおじさん」の二村さんです。どちらも私より10歳くらい年上で、人の前に立つ仕事を長くしている人だったので相談しました。2人とも歌手なんてとんでもない、就職しなさいではなく、やりたいことをやりなよと後押ししてくれました。

インタビューの様子


-活動していてやりがいを感じるときはありますか
1人でも多くの人に関わりたいと思って活動しているので、私が頑張っている、挑戦していることを誰かが喜んでいたり、「明日からまた仕事を頑張れる」と声をかけてもらったりすると嬉しいですね。

-作詞作曲もご自身でされていますね
HASSEというピアニストが作曲をして、その曲に作詞をする曲もありますが、9割は自分で作詞作曲をしています。私にとっての県大のように、たまに帰ってくると懐かしくて、落ち着く場所でありたい、そういう存在に私がなりたいと思って作ったのが「HOME」という曲で、それも人と関わる1つの形だと思っています。
また、「キャラメル」という曲は、昨年のこの季節(インタビューは11月)に合わせて作った曲で、秋の日が沈んでいく色合いがきれいだな、そういう歌を作りたいなと思って作りました。景色や出来事、自分の中で生まれた感情がきっかけになることが多いですね。

-思いを歌詞にしたり、言語化したりするのは難しそうです
「HOME」は多くの人に伝わってほしいと思って作詞しましたが、1人でも伝わったらラッキーだと思って書く歌詞もあります。「クレセント」という曲は、自分の好きな歌詞、好きなメロディーで作りました。

-静岡県立大学を選んだ理由を教えてください
3教科で受験ができる大学の中で、富士山の近くに住んでみたい、実家のある愛知県も近いという理由から静岡県立大学を選びました。

-国際関係学部を選んだ理由は
人と話したり、コミュニケーションをとったりするのが好きで、人と関われる、日本だけではない様々な文化を学べるのが魅力的でした。また、様々な言語を知ることができたら楽しそうだなと思い、国際言語文化学科を選びました。

-学生時代の思い出をお聞かせください
一番はきっかけにもなった剣祭のカラオケ大会で優勝したことです。学生ホールで食べたサラダうどんも思い出です。また、高校生までサッカーをずっとやっていて、大学では違うことをやりたいと思って入ったのがACOUSTIC CLUBです。 当時はギターを弾くことはなかったですが、少なからず人前で歌うことがあり、音楽に携わることのできた4年間だったので、その時の経験が今に生きていると思います。
-思い出に残っている先生や授業を教えてください
ゼミの指導教員だった奈倉京子先生には色々助けていただいたので私にとっての恩人です。また、オーラルコミュニケーション(現:フレッシュマンイングリッシュ)の授業では、5つのチームに分かれて英語で映画を撮るという授業が面白かったですね。

話を聞く学生広報大使


-県立大学で得られたものについて教えてください
大学で知り合った友達やアルバイト先で出会った年上の方、そういう人との繋がりです。出身が愛知県豊橋市なので、静岡は地元ではないですが、大学でできた友達は卒業した後も定期的に会っています。静岡に住んで13年目になりますが、県大に来てよかった、静岡はいいところだなと思わなかったら、今も静岡にいないと思います。今まで住んできて、活動してきた静岡をこれからも拠点にしたいと思っていて、静岡がいい場所だと思わせてくれる県大に感謝しています。

-今後の目標を教えてください
40歳までに日本武道館でワンマンライブをしたいという目標を掲げています。それまで8年弱ある中で、この1年でやるべきこと、目標を細かく立てて、来年や3年後、5年後にこうなりたい、こうなりたいならこうしなきゃいけないというプランを立ててやっています。

-目標にしているアーティストはいますか
秦基博さんです。ACOUSTIC CLUBにいた時も秦さんの曲をやっていて、その時は好きなアーティストの1人でした。優勝してCDを出すようになって、人前で歌うようになって、尊敬するアーティスト、憧れるアーティストになりました。

-県大生へメッセージをお願いします
中学校や高校、特別支援学校など、子どもたちに関わる活動を多くしていて、そこで関わるみんなには「どうなりたいかよりも、自分がどうありたいかを大事にしてほしい」と伝えています。私自身、就職活動をしている時にどうなりたいか、何になりたいかは正直ありませんでした。私は運良く歌手の道に進むことができて、やりたいことをやれていますが、大事なのはどうありたいかがあって、どういう環境でどういう自分でいられるか。それを考えてほしいなと思います。
また、私は好きな音楽がそのまま仕事になっていますが、必ずしも好きなことが仕事にならないと思いますし、好きなことは仕事にしたくないという人もいると思います。いずれにしても、好きなこと、歌でもライブに行くでもサッカーでも、食べることでも何でもいいので、自分の落ち着けるものやことを大事にしてほしいなと思います。

ライブ中の太田さん




※このインタビューは、必威体育_必威体育app-【官网下载】『はばたき』152号(2026年2月発行)に掲載されたものを再編?再掲したものです。

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